- 2022/05/05
- Category : タソッジャン(SUPER FIVE)
20220423「冬すぎて桜」ファンミーティング 3【オク・ジヌク】
ファンミーティングの様子は、helloliveを通じてオンラインでも配信されました。
テソンとヘボムの初ファンミーティング FULL BLOOM
Twitter @heavenly_pick
>>20220423「冬すぎて桜」ファンミーティング 1
>>20220423「冬すぎて桜」ファンミーティング 2
>>20220423「冬すぎて桜」ファンミーティング 4(ビハインド映像)
続きです
<特別ステージ(台詞とOST)>
「これからも、どんな時も君と一緒にいたい」(イントロ映像)
第3話:
テソンがヘボムの部屋を久しぶりに訪れて
お互いに付き合ってる人がいないか尋ねる場面
OST Part.4 「Love Letter 」(オク・ジヌク)
青かった君の世界 真っ白な心に広がる
ほんのり赤い僕の頬 紫の詩を書くね
僕の心いっぱい 日々君で満たされて
※①
絵のような昼と 小説のようだった夜
全部集めて君にあげる
誰にも知られず書いておいた手紙
君の名前を最初に書くよ
※
※②
Tell me What You want
何でもしてあげたい
Tell me What You want
何一つ惜しくない君
※
真っ白な僕の世界 青い心に広がる
透明な目に似た 空色の詩を書くね
世の中が君で満ちて
僕の心には君だけ刻まれて
※①
※②
深まる時間の中に
秘めてきた僕の心の手紙
今君に伝えてあげるよ
※②
僕は君が僕を嫌ってると思ってた
だから今まで無関心だったんじゃない?
君を嫌ってたんじゃない
ただ気持ちをうまく表せなかったんだ
青かった君の世界 真っ白な心に広がる
ほんのり赤い僕の頬 紫の詩を書くね
僕の心いっぱい 日々君で満たされて
※①
絵のような昼と 小説のようだった夜
全部集めて君にあげる
誰にも知られず書いておいた手紙
君の名前を最初に書くよ
※
※②
Tell me What You want
何でもしてあげたい
Tell me What You want
何一つ惜しくない君
※
真っ白な僕の世界 青い心に広がる
透明な目に似た 空色の詩を書くね
世の中が君で満ちて
僕の心には君だけ刻まれて
※①
※②
深まる時間の中に
秘めてきた僕の心の手紙
今君に伝えてあげるよ
※②
僕は君が僕を嫌ってると思ってた
だから今まで無関心だったんじゃない?
君を嫌ってたんじゃない
ただ気持ちをうまく表せなかったんだ
第3話:
キャンプ場で二人で夜空を見て
テソンがヘボムを嫌っていないと誤解が解ける場面
第5話:
下校途中にテソンがヘボムに告白する場面
第5話:
夜遅く帰ってきたテソンを心配して待っていたヘボム
テソンの部屋の前で告白を断る場面
第5話:
家の前でヘボムの帰りを待っていたテソン
ヘボムの「待たせてごめん」の場面
OST Part.3 「大切な愛 」 (カン・ヒ)
君は今日も
僕を見て明るく笑ってるね
知らない間に 君が入り込み
僕の心を揺さぶるよ
花びらが舞う道で
君を呼んでみるよ
暖かい陽射しに目を閉じて
僕のこの心が君に伝わるか
一歩近づいてまた話しかけようか
過ぎ去ることのない大切な愛
永遠に一緒であるように
冷たい風が吹けば
暖かく君を抱いてあげるよ
花びらが散る道で
君を呼んでみるよ
夜空を飾る星の光に導かれ
僕のこの心が君に伝わるか
一歩近づいてまた話しかけてみようか
過ぎ去ることのない大切な愛
永遠に一緒であるように
冬がすぎ桜の花が舞えば
君とただ二人街を歩きたい
過ぎ去ることのない僕のこの愛
運命のようなこの瞬間
君の手を取り 永遠に二人
君は今日も
僕を見て明るく笑ってるね
知らない間に 君が入り込み
僕の心を揺さぶるよ
花びらが舞う道で
君を呼んでみるよ
暖かい陽射しに目を閉じて
僕のこの心が君に伝わるか
一歩近づいてまた話しかけようか
過ぎ去ることのない大切な愛
永遠に一緒であるように
冷たい風が吹けば
暖かく君を抱いてあげるよ
花びらが散る道で
君を呼んでみるよ
夜空を飾る星の光に導かれ
僕のこの心が君に伝わるか
一歩近づいてまた話しかけてみようか
過ぎ去ることのない大切な愛
永遠に一緒であるように
冬がすぎ桜の花が舞えば
君とただ二人街を歩きたい
過ぎ去ることのない僕のこの愛
運命のようなこの瞬間
君の手を取り 永遠に二人
第7話:
テソンとヨンヒがお酒を飲みに行った場面
テソンの台詞
第8話:
ヘボムがテソンのお母さんを説得しに行き
「テソンの気持ちが一番大事で欲しいものだから」の場面
OST Part.2 「冬すぎて桜」(オク・ジヌク)
白く白く記憶の中から
その姿 消える頃
雪道を歩けば その時間が
鮮やかに浮かぶね
雪が降り積もる私の肩を
そっと叩けば
胸さわぐ冷たい風を
素直に迎えたね
もう一度君に会えるかな
この冬が過ぎる前に
白い雪がしんしんと降れば
思い出すかな
雪のように積もった
僕たちの時間を
白い風が吹いて
君の匂いが鼻をくすぐり
桜舞う暖かい道を
向き合いながら歩くでしょう
※①
もう一度君に会えるかな
桜が褪せる前に
白い花がさっと舞い散れば
思い出すかな
春のようにときめいた
僕たちの時間を
※
雪の中に隠れていた
可憐な花のように
また咲くだろうか
※①
白く白く記憶の中から
その姿 消える頃
雪道を歩けば その時間が
鮮やかに浮かぶね
雪が降り積もる私の肩を
そっと叩けば
胸さわぐ冷たい風を
素直に迎えたね
もう一度君に会えるかな
この冬が過ぎる前に
白い雪がしんしんと降れば
思い出すかな
雪のように積もった
僕たちの時間を
白い風が吹いて
君の匂いが鼻をくすぐり
桜舞う暖かい道を
向き合いながら歩くでしょう
※①
もう一度君に会えるかな
桜が褪せる前に
白い花がさっと舞い散れば
思い出すかな
春のようにときめいた
僕たちの時間を
※
雪の中に隠れていた
可憐な花のように
また咲くだろうか
※①
ヘボム:テソン 愛してる
テソン:ヘボム 愛してる
写真はTwitter @rakuten_asidra より
<手紙>
ジヌク:「冬すぎて桜」を愛してくださる皆さんがいらっしゃって、私達がどんな時よりも幸せな春を過ごしているようです
本当に心からありがとうございます
カンヒ:ありがとうございます
ジヌク:
私達が感謝の気持ちをこめて、各自手紙を書いてきました
皆さんへ
(スタッフが手紙を持ってくる)
ジヌク:大きいね
カンヒ:字を大きく書きました
ジヌク:いつも私が先なので、先に読みますね
(封筒から出すのを手伝ってあげるカンヒ氏)
TO.ファンの皆さんへ
こんにちは
愛するファンの皆さん、オク・ジヌクです。
今日はこのように皆さんと直接お会いして、コミュニケーションしながら一緒に、共に時間を過ごすことができ本当に感謝し、とても幸せです。
まず「冬すぎて桜」を愛して下さって本当にありがとうございます。
たくさんの大切な人達と一生懸命最善を尽くして一緒に作り上げた作品なので、たくさんの関心と愛を受けて、私達「冬すぎて桜」ファミリーが達成感も感じて幸せだといいと、撮影しながら強く思っていて、そのように心から願っていたのですが、「冬すぎて桜」を愛してくださるファンの皆さんのおかげで、私達「冬すぎて桜」ファミリーはとても幸せでやり甲斐のある日々を過ごしています。
皆さんは「冬すぎて桜」を通して幸せでしたか?
そうですか?
だったら、皆さんも私は「冬すぎて桜」ファミリーだと思います。
感情を分かち合い、見ながら泣き、笑い、怒り、喜び、その瞬間を共にしたなら、皆さんも「冬すぎて桜」ファミリーです。
今日は一緒にいてくださって本当にありがとうございます。
私、そしてカンヒ兄さんは、いつも健康でもっと発展した姿で、新しい姿でいつも一緒にいます。愛しています。
こんにちは
チョ・テソン役のカンヒです。
昨年の冬「冬すぎて桜」という作品に出会い、すでに暖かい春になりましたね。時間がとても速いようです。
テソン役は最初始める時から、とても心にすっと入った役ですが、撮影をすればするほど、時間が経てば経つほど、私の人生に次第に入り込みました。
この世にまたとない友人となったへボムと、撮影の間暖かい心で見守りいつも応援してくださったお母さん、イ・ヒョンギョン先輩、劇中でも現実でもベスト・フレンドになってくれたヨンヒとジア、そしてジュンスン、サンウォン、ヘジュ、ユリ、セリ。一番大事な皆さんまで…
寒い冬のようだった私の人生に「冬すぎて桜」という作品に出会って、暖かい春の温もり感じることができました。
演技者という夢を持って地方から出てきて、モデルから始めて俳優の夢の為にがむしゃらに走ってきた私に、良い友達と、良いスタッフ達、そして皆さんができて、私が本当にこんなに愛を受けてもいいのかと思うほど、多くの愛と関心を受けているこの頃のようです。
まだまだ至らない私を、このような愛で見守ってくださる皆さんを見て、感謝の言葉しかありません。
テソンとへボム、そして俳優カンヒとジヌクの人生、そして「冬すぎて桜」を訪ねて来てくださった皆さん、心から感謝します。
私達に下さったこの愛を忘れず、これからもっと良い姿で報いる俳優カンヒ、そしてテソンになります。
今日もこのように遠路お越しくださって本当に心からありがとうございます。
皆さん、ありがとうございます。愛しています。
YG STAGEのNAVER POSTより
<客席集合写真>
Twitter @WSTORY_0501
<最後の挨拶>
ジヌク:今日は本当に、デビューしてまだ少ししか経ちませんが、私がこの職業を選択してから一番幸せな時間のようです。
一人暮らしして、仕事をしながら、現場の人達と過ごしていて、直接私が感じることができるのはSNS?のようなものなのですが、このように直接、お一人お一人とお会いして共に分かち合えたのは、瞬間瞬間…わかりませんが最近変なのは涙ぐむことが多いです。泣かないですよ。
だけど、幸せで涙ぐむようです。とても遠くから来てくださった方もいらっしゃいますし、本当に本当に言葉で言い表せないほどに感謝しています。
カンヒ:
私は…(泣きそう)
とてもとても感謝しています。
私も…最近、デビューをいつと言うか悩むんですが(客席笑)
なぜなら、モデルデビューもあり、作品デビューもあるので、いずれにせよ私も地方から上京してきてソウルでこのように夢だけ追いかけて前だけ見て走ってきましたが…
このように遠くから来てくださって、私の顔を見に来てくださってとても有り難く、このように愛を受けていることにいつも感謝の心を持ちながら、もっと頑張って良い作品でまた、へボムとテソン、ジヌクとカンヒもこれからも良い姿をお見せして、友情…一生このように良く過ごすのをお見せしますよ。
すみません。ありがとうございます。
MC:
ドラマも終わって、もうファンミーティングも終わって、お二人は次の始まりですが、
エンディングを迎えているじゃないですか。
個人的に劇中ではハッピーエンディングでしたが、ハッピーエンディングよりもお二人はネバーエンディングのようです。
これからもずっと終わりなく、皆さんの愛を受けるのではないかと思います。
(泣きそうなカンヒ氏の背中を撫でてあげるジヌク氏)
<オンライン視聴者へ挨拶>
カンヒ:
皆さん、私達「冬すぎて桜」を愛してくださって感謝します。
これからもっと良い姿をお見せできるように頑張ります。
まだ「冬すぎて桜」はまだ終わっていないので、続けて関心をよせていただいて、愛もたくさんください。ありがとうございます。
ジヌク:
今日は一緒に、直接お会いできなかったファンの皆さんが多いですが、だけど皆一緒にいたと私達は思っています。いろんな国にいらっしゃるファンの皆さんに心から感謝します。
手紙で言った話は全部、見てくださっている皆さん全てに当てはまることなので、とても感謝して愛しています。
いつか、私が直接お会いできる日が来ると信じています。
私達さえ頑張れば(カンヒ氏を見る)
その時、また素敵な姿でお会いします。ありがとうございます。
<お見送り>