2022.08.18 BTNラジオ出演 １【チュ・ヒョクジン】

10:04　トロッドル特集スタート！♡ファン・ユンソン/チェ・ジョンフン/チュ・ヒョクジン

ー簡単にゲスト紹介ー

11:25
ジュンヨン：
まずチュ・ヒョクジン氏、どうしたんですか？いったい
山の中に入ってたんですか？

ヒョクジン：
僕は受験生のように歌の練習だけしていて...
元々会社もあったんですが、会社を出ることになったので
本当にちょっと受験生のように歌の練習だけ努力・勉強たくさんしているみたいです

※暫く自分の耳を疑っていましたが...今は所属事務所がないってことですよね

ジュンヨン：
僕たちの間ではよく知っているんですが、あまりに練習だけ長くしているんではないですか、ヒョクジンが

ジョンフン：
閉館修練（閉じこもって修行すること）だと言ってて

ジュンヨン：
とても練習だけ熱心にしているから、本当にもっと高く飛ぶためにしゃがんでいるんだなと

ジョンフン：
歌を聞いてみたら、本当に上手くなってますよ
やたら閉館修練だけしてるのではなくて

ヒョクジン：光を放つ日が来るでしょう

ジュンヨン：
わざとプレッシャーをかけてますよ
なぜなら、後で歌も歌う予定なので

ヒョクジン：今日は気分よくいきましょう

ジョンフン：（歌を）聴けば確認できるんではないですか

ユンソン：まだ聴いたことないんですよ

ヒョクジン：いや、どうして末っ子が一番最後に来てるんだ

ジュンヨン：あ、本当だ

ヒョクジン：いつからそうなったのか、わからない

ユンソン：ごめんなさい

ジュンヨン：
忙しい人ですから、理解してあげましょう、末っ子だけど

※ユンソン氏はリハーサルを聴かなかったってことかな？？？

ーチェ・ジョンフン氏はよく呼んでくれてたのに最近どうして呼んでくれないんですか？と言っているが、実は何か月も経っていないー

13:00

ユンソン：
さっき控室で皆名前に♡が付いてるじゃないですか
（ジョンフン）兄さんだけ名前に♡がついてないって

ヒョクジン：歳がいくつで♡が無いからって文句言うのか
ジュンヨン：兄さんちょっと待って、僕のは星ですよ。♡ではないですよ。
ヒョクジン：ユンソンと僕のを取ろうか

ーファン・ユンソン氏は、家に帰るよりもよく来ているという程頻繁に出演しているが、今日は理由があっての出演（入隊前だから）
席を用意してくれなかったら、スタジオの前で一人でプラカードを持って抗議するー

ー入隊の話が出たからか、気もそぞろで自分の用意してきた曲を思い出せないユンソン氏ー

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「原点」ソル・ウンド

愛してたその人を　黙って送り返して
原点に帰るこの心を　あなたは知らない
多くの事情をネオンの光に埋めておいて
むやみに愛を　愛を越えてしまった
私は私は本当に馬鹿ね

涙の中に咲く花が女だという言葉の為に
私の全てを無視したまま　あなたを愛しました
多くの事情をネオンの光に埋めておいて
むやみに心を　心を開いてしまった
私は私は本当に馬鹿ね

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１．私はミスタートロットで、とても早く脱落した
ジュンヨン　✕
ユンソン　✕
ジョンフン　○
ヒョクジン　✕

※ジョンフン氏、ヒョクジン氏は、1対1デスマッチで脱落
※ジュンヨン氏は20位、ユンソン氏は11位

ジョンフン：
というよりも残念な気持ちで...
実は脱落した後、悪夢をよく見ました
脱落する瞬間があるでしょ
1対1デスマッチで自分ではなく相手に光がパッと当たる
その瞬間の夢を何回か見たことがあるんです
そんなに夢を見るのはとても残念な舞台だったんじゃないかと
とても残念だった

２，3回夢をみたようです

ジュンヨン：
隣でヒョクジン氏がうなずきながらとても共感しているんですが

※共感（コンガン）じゃなく、生意気（コンバン）なんでしょ、と言ってる？
（笑）

ヒョクジン：私の場合は、適当にスパッと落ちたようです

ジュンヨン：どうして？理由がありますか？

ヒョクジン：その時学んだことは...
自分にとっては大きな気付きだったと思います。その時落ちたことは
だから、勉強を一生懸命するようになって、何が不足していて、何が長所で
そういうことを習得しながら
オーディションがまた開かれるじゃないですか
私が実力を発揮する時間が、もうすぐじゃないかと

ジュンヨン：
そうすると今、先にスポ（ネタバレ）てるんでしょ、出演するって

ヒョクジン：
受けてくださるなら行かなくては
ありがたく、呼んでいただけるなら、お見せしなくてはいけないでしょ

※TV朝鮮「ミスタートロット２」は9月末まで出演者募集中
　応募はしたということかな？
※MBNでも「燃えるトロットマン」というオーディション番組が放送予定
　（ミスタートロットのPDがMBNへ移籍して制作）

2023.01.03 追記：
ヒョクジン氏は「ミスタートロット2」、ジュンヨン氏とジョンフン氏は「燃えるトロットマン」に出演しています

ジュンヨン：
チュ・ヒョクジン氏なら、望めばどこでも出演するのがそんなに難しくないでしょう

実は、二人の話を聞いて思い出したのは
チェ・ジョンフン氏は○を出しました正直に
✕についての答えをお聞かせするなら実は同じようです
出演することだけでも、私達の立場だと大きなイベントだったのではないか、そう思うので

ヒョクジン：だけど、二人はすごく上まで行ったじゃないですか

ジュンヨン：どうして私にまでそう言うんですか

ユンソン：感謝の気持ちは同じです

ジョンフン：
ミスタートロットという番組で出会ったことがありがたいことです

ヒョクジン：だから私達があるんじゃないですか

ジュンヨン：
準決勝まで行った気持ちはどうですか？一人（アイドル部から）

ユンソン：
チームミッションでヨンウン兄さんが選んでくれて
バスに乗ったじゃないですか、VIPバスだった

ジュンヨン：
ふかふかのクッションに、足を置く台まである

ユンソン：とてもありがたく、選んで貰って

ヒョクジン：
お前がよくできたから、ヨンウン兄さんも選んだんだろ

ユンソン：
勿論私も一生懸命がんばったから
いずれにせよ、ありがたい縁に沢山会えて幸せです

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２．私は観客（の心）を溶かす自分だけの苦心が一つでもある

全員○

ーユンソン氏は、歌う時の表情ー

ヒョクジン：
こんな可愛いトロット歌手がほとんどいなかったと思う

ジュンヨン：
だからバラエティーに沢山出ているじゃない
魅力があるから

ヒョクジン：羨ましい、羨ましい

ージョンフン氏は、皆が○だから○にしたけど、特に意識してなくて、よくわからないー

ヒョクジン：
私は、最近スポーツをたくさんしています
まだ不足ですが
スーツ（衣装）を着た時、じっと立って歌だけ歌っても
この風格はオーラがあるじゃないですか
そういうことで一度…※

※작살을 내볼려고（ぶっ潰してみようと）と聞こえるのですが、닭살을 내볼려고（鳥肌を立たせてみようと）かも…？

ユンソン：兄さん、床にスモークでも焚けば終わりでしょ

ヒョクジン：歌だけよく歌えばいい

ジョンフン：身体が本当に立派ですよ

ユンソン：私も運動しているけどダメです

ジュンヨン：
ユンソン氏はランニング中心なんじゃないですか
私もランニング中心で

ユンソン：
ランニング中心だけど最近ジムで筋トレ※をしています

ヒョクジン：筋トレしなくちゃ

※쇠질 ・・・ウエイトトレーニング

ユンソン：触ってみてください

ジュンヨン：いつも触れって…おお！

ーユンソン氏と漢江でランニングしていてすれ違った話ー

ージュンヨン氏は舞台で水を被ったことが苦心だったと思う
運よく感電事故もなく、水を被ると呼吸が苦しいー

※「ミスタートロット」で歌の途中ペットボトルの水を被った

ユンソン：
感電するかもしれないのに、言葉通り命がけの舞台ですよね

ヒョクジン：
今、追い詰められてます？やらなくちゃいけないみたいに…
気楽にしてください、気楽に
（笑）

ユンソン：いつも自分を追い詰めるように臨んでいるようです

ヒョクジン：私を見ているみたいだったけど？
（笑）

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３．私は正直、歌う自分の姿に酔っている

全員○

ージョンフン氏は鏡がないと練習できないー

ヒョクジン：
（ジョンフン氏は）メイクアップしないと練習できない
鏡見ながら練習しなくてはいけないから

ージョンフン氏は練習に行くときもBBクリームは塗る
他3人は歯磨きだけ？顔は洗う？ー

ヒョクジン：
３１年ほど生きてきたけど人生の哀歓がたくさんあるようで、声にも
いつも歌って録音します。録音して聴きます。それが一番良い練習方法です
聴いてみるとこれは３１歳なのか？とても恨があるから
悲しい歌を歌う時
私が伝統トロットを歌うのではないですが、70年代・80年代の歌が好きなんですがこの時代の感性やその時代のメロディーや歌詞がよく合ってるんじゃないかと

ジョンフン：
不思議だけど、自分の歌を聴いて自分で悲しくなるのは簡単なことじゃない
すごいですよ

ジュンヨン：
笑えるのは、ユンソンに傲慢だと言っておきながら、自分が傲慢なの

ヒョクジン：
傲慢じゃないですよ、自分の声に自分が悲しいのは

ジュンヨン：
ヒョクジン氏は感性がありますよ
どういう色なのか知っていますが、この友達が...
どうかお願いしたいのは、練習するといつも誰かに送るんですよ

ジョンフン：いい習慣だと思う

ジュンヨン：自信があるから可能なんですよ

ヒョクジン：
違う違う自信感で送るんじゃなくて、同僚達が聴いた時、知っている同僚だから、私に対してフィードバックすることができるじゃないですか
何が良くて、何がだめか
これがよい、あれがよい

ジュンヨン：その程度ならわかるでしょ

ヒョクジン：
そういう意味で送ってるので、私が自信があるから送ってるのではないですよ

ジュンヨン：良い習慣、プロフェッショナルな

ユンソン：
そんなに真剣だと思わなかった
笑わないですか？
コインカラオケに行って、100点だった時に酔うと言おうと思ってた
兄さんもそうでした？

ジュンヨン：同じです

ヒョクジン：そこのつまらない仲間たち！何が面白い？

ジュンヨン：いや面白みじゃなくて
正直、カラオケに行けば私が最高みたいになるじゃないですか

ヒョクジン：主人公になるでしょ、そうでしょ

ーさっさと次へ

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４．私はここにいる誰かの秘密を知っている

ジュンヨン、ユンソン　✕
ジョンフン、ヒョクジン　○

ジョンフン：
話していいのかわからないけど
昔、皆でご飯を食べたことがあってビールも少し飲んで、その時が夜中、遅い時間だった
話してもいいのかな？
ヒョクジン氏が、トイレに行きたくなって…
路上放尿をしたんですが…

ヒョクジン：何の話ですか？
笑わせようと路上放尿の話するんですか？
違いますよ絶対

ジョンフン：冗談です
路上放尿をするところだったけど、運良く１階のカフェでトイレを見つけて
ちょっと笑わせようと

ヒョクジン：
チェ・ジョンフン氏がどうして短髪に固執しているのか知ってる

ジュンヨン・ユンソン：
それは僕も知ってるよ
知ってるでしょ

ヒョクジン：
ミスタートロットの時に短髪で、軍隊に行ってて
”兵長ドル"※のイメージがあるじゃないですか
ミスタートロット自体が視聴率もよくて、話題にもなったから
その時の姿を維持しているんですよ
顔もいつも塗って、髪も常に短くして
スーパーでもどこでも市場でも、ファン達が気づいてくれるから

※兵長ドル・・・「ミスタートロット」の時の愛称

ジョンフン：
ある程度同意する部分はあります
実は私が、おでこが見えないとお金が貯まらないと...
母親もそう言うし、よく言われるので
髪を上げようと、短くしています

ヒョクジン：短髪がこんなに似合うのも簡単じゃない

ー放送などでよく聞くが、スーパーが麻痺したという話は本当か？
今だから話せる、3年前の話だからー

ジョンフン：麻痺するところでした
麻痺まではしなかったけど、するところだった
少し人が集まったのですが、すぐお帰りになって

ジュンヨン：
どうしてこの話をしたかというと、ジョンフン氏がこのように有名になった理由、「ミスタートロット」の予選で歌った曲が何でしたっけ？

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「年下の男」カンジン

僕は僕は年下の男
呼ぶときは姉さんと　姉さんと言うけど
僕の心はときめいているよ
初めて見た瞬間から心を奪われたよ
僕の心を揺さぶったよ

これからは弟じゃなく男として見てよ
あなたを愛しています
僕の愛を受け取ってください
幸せにしてあげます

あなたに惚れた、あなたに惚れた
僕は僕は年下の男

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ーミスタートロットの時よりも成熟した、年下の男が年を重ねた感じー

ートロットファイター、イ・デウォン氏※がチャットに参加している
グループトーク5人の中で一人だけ出演できなくて寂しいとー

ーアイドル部でないという理由以外に、少し前に出演しているからだと思うー

※イ・デウォン氏は「ミスタートロット」（職場部）出演者で格闘技選手

ーイ・デウォン氏が来ると、背が高いのでカメラの位置が合わないー

ー冗談で「4人で僕をいじめるのか」と書いていたが、「いじめ」というには強すぎるんじゃないかー

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１．私がミスタートロットにまた出るなら１対１デスマッチで選択したい人は誰？

ジュンヨン、ヒョクジン　放棄
ジョンフンー＞ヒョクジン
ユンソンー＞ジュンヨン

ーこれは質問が悪いと思うー

ジョンフン：（ヒョクジン氏に）私を指してください

ヒョクジン：放棄

ユンソン：私は実は兄さん（ジュンヨン氏）でした

ヒョクジン：手強くない※
水を被らなければなんともない？

（ジュンヨン氏爆笑）

ユンソン：
そうじゃなくて、ジュンヨン兄さんはすごい歌唱力をお持ちですが
約束したことがあったじゃないですか

ジュンヨン：実は話そうか迷ってたのですが

ユンソン：
私達が、準決勝を前に、もし二人共準決勝に上がったら
私達一度1対1してみようと、そういう話をしたので
その時を思い出して、兄さんを選んだんです

ジュンヨン：そういうことがありました

ヒョクジン：
私に話したのは違うんだけど
正直キム・ジュンヨン、その兄さんは水を被る以外どうってことないって

ユンソン：
それは兄さんの考え（脳フィシャル）みたいですが
私はそんなこと言わないです

ヒョクジン：OK、OK

ジョンフン：
私はヒョクジンを選んだんですが
ヒョクジンが私を選ぶと思ったんですよ

ヒョクジン：そんなことがどうしてありますか？

ジョンフン：ヒョクジンが私を選ぶと思ったんですよ

ヒョクジン：そういうこともあるでしょ

ジョンフン：
昔、ある番組でこの質問をした時があったんですよ※
思い出したでしょ
その時ヒョクジンが私を選んだのをまだ覚えていて

ジュンヨン：
今はどうして選ばなかったんですか？

ジョンフン：
それで、その日私が傷ついたから
心に残っていて今日選んだんですが
今日は選びませんでしたね？

ヒョクジン：私はこの戦友愛を裏切ることができません

ユンソン：私達は悪い人みたい

ジョンフン：あの時は選んだんですよ私を

ヒョクジン：
兄さんは私を踏んで昇ってください
私はとうていできません

（笑）

ジョンフン：これは質問が悪いですね

ヒョクジン：悪ふざけですから

ジュンヨン：ゲームはゲームですから

※参考：以前の別の番組↓
この質問の後ろに「このメンバーくらいなら勝てる」が付いていました
チョン・ミョンフン氏（NTGで最年長）とヒョクジン氏がジョンフン氏を指しました
ミョンフン氏が（ふざけて）「手強くないから」と言ったら、ヒョクジン氏も「顔はハンサムだけど」とのってしまって...

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２．ミスタートロットにまた出演したら、この中で１等（真）になると思う人
ユンソン　放棄
ジュンヨン・ジョンフンー＞ヒョクジン
ヒョクジンー＞ジュンヨン


ヒョクジン：また、また、どうして？
病を与えて薬を与えて（善い人のフリをすること）

ユンソン氏：
私はこの三人とも真になる資格を持っていると思います

ヒョクジン：本心で？

ユンソン：もちろんです
世間が知らないだけで

ヒョクジン：ここにヨンウン兄さんが居たらヨンウン兄さんを指すだろ

ユンソン：
ヨンウン兄さんは、既に真だから
事実、皆さんものすごく努力されていて
本当に…

ジョンフン：道に迷った（話を見失った）、今

ヒョクジン：顔を洗ってこい、正気じゃないよ

ユンソン：顔を洗ってきます
（笑)

ジョンフン：
私がヒョクジンを選んだ理由は
ヒョクジンが最近とても悲しい歌を…
さっきも自分の声に悲しみに浸ると言ったじゃない
真は大衆の感性に訴えないといけないから
ヒョクジンがそういう部分で一番近いんじゃないかと
感性的なボーカルで
だからヒョクジンを選びました

（嬉しそうにうなずくヒョクジン氏）

ージュンヨン氏はジョンフン氏と同じ、実際にどんな感性なのか真の歌を聴いてみるー

---

「恋人」ハン・スンギ

また会えるでしょうか　この夜が過ぎたら
私の心に別れを置いて　去ってしまう人よ
もう呼ばないと　誓っておいて
夜が更けるほど　あなたを思って涙を流す

憎い人よ　惚れた人よ
どこで何をしているのか…
会いたくて身悶えても　会うことができいない人よ
私がこの世に生まれて　あなたに会って愛したことが
今私の全てよ　また戻ってきて
・
・
・
また私に戻ってきて　いつになっても

---

ジョンフン：声が悲しい

ユンソン：どういう感じか解ったようです、兄さん

ジュンヨン：
切々とした感じがどういうのか解りました
本当にこの間の練習の成果が、意味のない時間ではなかったことをこの場で証明されました

ユンソン：誰を思いながら歌いましたか？
私の知っているあの方？

ヒョクジン：誰？
ユンソン：え？

（笑）
ユンソン：冗談で～す

ジョンフン：今の歌には自分で酔いましたか？

ヒョクジン：
完全に没入はできなかったけど
歌う前にたくさん喋ったので

ジュンヨン：喉が枯れてるでしょ実は

ヒョクジン：たくさん喋っちゃいけないんですが実は

ジョンフン：仲のいい友達もいるから、集中が

ヒョクジン：とても楽しいから

ジュンヨン：まだあと一時間も残ってますから

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３．一番成長した人
ジュンヨン・ジョンフン・ヒョクジンー＞ユンソン
ユンソンー＞ジョンフン

ユンソン：
私はあの時ダメでしたか？

ジョンフン：
ユンソンがあの時はメガネをかけた
ちょっとカッコ悪い男
男らしくない、可愛い男の感じだったんだけど
今は体格も良くなってとても男らしくなって
出演している番組を見てると格好良くなったと思う

ヒョクジン：
確かに活動をたくさんして、放送にたくさん出ているから

ジョンフン：カメラマッサージ

ジュンヨン：本人だけ知らないんですか？

ユンソン：私はあの時がそんなだったとは…

ヒョクジン：すぐまた戻るよ、軍隊に行くから
（笑）

ージュンヨン氏はユンソン氏と一緒に出演した時にモニターを見たら、CMのように映っていて（体や肌の）管理をよくしているなと思った。オーディションの時とは比べ物にならないー

ジョンフン：
ユンソン氏はさっき私を指したじゃないですか？
どんな点でそう思いましたか？

ユンソン：
あの時より何か印象が明るくなりました
最近はもっと明るくなりました

ジョンフン：
あの時暗くなるしかなかったのは、軍人の身分だったから
表情が良いはずがないです

ヒョクジン：
そして、最近は良い（事務所の）社長さんに出会ったから
活動もよくして、本当に顔が良くなった

※ジョンフン氏は今年の3月に今の事務所と契約して新曲「高速道路」を発売

ユンソン：
身近に誰に出会うかによって、顔つきが変わってくるようです

ー身近な友達、環境が大事。相手からよいエネルギーを貰って、洗練されることもあるー

ー私達のエネルギー（気）も良いです。幸せなエネルギーが出てますー


♪「タギヤ」　パク・ジュヒ＆チェ・ジョンフン

ー第一部終了ー