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2021.10.16 OSEN記事-3【オク・ジヌク】

ドラマ「だまされても夢心地」放送終了後、10月16日に掲載されたOSENの記事です。



[インタビュー③]
”だまされても夢心地”オク・ジヌク「ロールモデルはイ・ビョンホン、広いスペクトル手本にしたい。」

>>http://naver.me/GjRHv5E2



日本語訳です。


俳優オク・ジヌクが自身のロールモデルにイ・ビョンホンをあげた。

オク・ジヌクは最近OSENと持ったKBS1連続ドラマ”だまされても夢心地”(脚本ヨ・ミョンジェ、演出キム・ジョンギュ)終了のインタビューでロールモデルに俳優チョ・ジョンソク、チョ・スンウ、イ・ビョンホンをあげた。

”ミスタートロット”、”最愛エンターテインメント”で活躍して注目を得たオク・ジヌクはトロットグループ”タソッジャン”でデビューした。タソッジャンの活動以降、オク・ジヌクは俳優として初のドラマ”だまされても夢心地”に出演、クム・インソ役で視聴者に会った。

オク・ジヌクは劇中クム氏家族の末っ子、クム・インソ役を演技した。父クム・サンベク(リュ・ジン)、母イン・ヨンヘ(パク・タミ)と二卵性双生児の姉、クム・ミナ(キム・イニ)の機嫌に合わせていつも苦労するキャラクターで、自然でありながら気立ての良いキャラクターに完璧に溶け込み、視聴者の好評を受けた。

俳優としての一歩を踏み出したオク・ジヌクは自身のロールモデルに俳優チョ・ジョンソク、チョ・スンウ、イ・ビョンホンを挙げた。オク・ジヌクは特にイ・ビョンホンをロールモデルにあげ「広いスペクトルを真似たい。」と言った。

オク・ジヌクは「イ・ビョンホン先輩はコミックをやっても、次の作品がジャンル物(サスペンス、ファンタジー、ミステリーなど)なら、コミックが思い浮かばないほどの演技力と広いスペクトルをお持ちです。その部分を真似たい。」と付け加えた。

またオク・ジヌクは「チョ・ジョンソク先輩やチョ・スンウ先輩もお手本にしたい。OSTも歌われ、ミュージカルをすればチケットパワーもすごい。(よく売れる)以前からそのような俳優になりたいと、とても思っています。演技もとても私に合ったスタイルでお手本にしたい。」と話した。

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