- 2021/10/23
- Category : タソッジャン（SUPER FIVE）
2021.10.16 OSEN記事-2【オク・ジヌク】
［インタビュー②］
”だまされても夢心地”オク・ジヌク「父リュ・ジン、母パク・タミ、新しい両親ができた。」
>>http://naver.me/FYujYk7t日本語訳です。
俳優オク・ジヌクが”だまされても夢心地”でリュ・ジン、パク・タミと息を合わせた感想を述べた。
オク・ジヌクは最近OSENにKBS１連続ドラマ”だまされても夢心地”（脚本ヨ・ミョンジェ、演出キム・ジョンギュ）でリュ・ジン、パク・タミなどクム氏家族の雰囲気を伝えた。
”だまされても夢心地”は違う文化の二つの家族が父母の熟年再婚で出会い、一つの家族になっていく話を描いたドラマで、最高視聴率18.4％（１回、ニールセンコリア全国基準）を記録し、去る2日に終了した。
オク・ジヌクは劇中クム氏家族の末っ子、クム・インソ役を演技した。父クム・サンベク（リュ・ジン）、母イン・ヨンヘ（パク・タミ）と二卵性双生児の姉、クム・ミナ（キム・イニ）の機嫌に合わせていつも苦労するキャラクターで、自然でありながら気立ての良いキャラクターに完璧に溶け込み、視聴者の好評を受けた。
オク・ジヌクは”だまされても夢心地”現場の雰囲気について「現場の雰囲気はとても良かった。リュ・ジン先輩やパク・タミ先輩や他の先輩達の仰ることを聞いてみると、多くの作品をしても、こんなにまで現場の雰囲気が良い作品はなかったと言います。互いにとても愛し、皆仲良く、いたずらもたくさんして、撮影現場に行くのが毎回
楽しみだった。」と言った。
特にクム氏家族の呼吸については「クム氏家族の雰囲気はとても良かった。今でもグループトークで話をしている。リュ・ジン先輩も、パク・タミ先輩も本当のアッパ、オンマのように接してくれました。私にとって初のアッパ、オンマなので特別です。リュ・ジン先輩の家に招待されて一緒に料理もして、おいしい食事も食べて、私が自炊しているということを知ったパク・タミ先輩はおかずをくれたりもしました。本当の両親は釜山にいますが、新しい両親をソウルに得たようです。」と話した。
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