五微笑

Home > ブログ > タソッジャン(SUPER FIVE) > 2021.9.30 JOYNEWS24記事-2【オク・ジヌク】

2021.9.30 JOYNEWS24記事-2【オク・ジヌク】

ドラマ「だまされても夢心地」の最終回を翌日に控えた9月30日、オク・ジヌク氏のインタビュー記事が2本出ました。二本目の記事です。
偶然ミスタートロットに出ることになって、ここまでの展開が強運の持ち主ですね。(^^)
もちろん、実力と人柄あっての結果です。これからの更なる活躍に期待。

JOYNEWS24
オク・ジヌク「”子年’s”イ・チャンウォン、ファン・ユンソン、頼もしい援軍…漢江で一緒に運動も」

>> http://www.joynews24.com/view/1408139

日本語訳です


”ミスタートロット”オク・ジヌクが”子年’s”(쥐띠즈)で集まった、イ・チャンウォン、ファン・ユンソンに向けたありがたい気持ちを打ち明けた。”子年’s”は、1996年(ねずみ年)生まれの集まりだ。

先立ってTV朝鮮の”ミスタートロット”に出演したオク・ジヌクは、以降MBCの”最愛エンターテインメント”とKBS1TVの”だまされても夢心地”などを通して新しい姿を披露しているところだ。
”ミスタートロット”出演当時、彼は並外れた歌唱力とあふれる才能で視線を捕まえることに成功した。

オク・ジヌクは「今までに出た番組は3つですが、全てがターニングポイントになりました」と話し始めた。
”ミスタートロット”への志願は偶然がきっかけだった。軍除隊を前にこれからの人生に悩んだ彼はJYP俳優公開採用15期練習生になった。釜山からソウルに引っ越して3〜4ヶ月ほど過ぎた頃、JYPが演技チームを解散した。その時提案を受けたのが”ミスタートロット”だった。

彼は「歌は好きではあったけど、トロットには疎かったです。ただ”ミストロット”が好きだった母親は喜んだんです。」と言い「軍除隊直後で焦っていました。悩んだ末”ミスタートロット”に志願書を出してオーディションを受けました。」と当時を振り返った。

彼は”ミスタートロット”に出演しながら友情を築いたイ・チャンウォン、ファン・ユンソンについても言及した。彼は「芸能界に頼もしい援軍を授かった。初めて出てみた番組だから、一人で放り出された気分だった。その時お互いに支え合いながら急速に親しくなりました。」と言った。続けて「少し前にもイ・チャンウォンと会って漢江で一緒に運動しました。今でも仲良く過ごしています。」と付け加えた。

彼は”最愛エンターテインメント”を通して結成されたタソッジャンでも活躍を広げた。当時彼は”ミスタートロット”よりもっと成熟した歌唱力で視線を引いた。

彼は「”ミスタートロット”は1、2ヶ月レッスンを受けて参加した状況で十分に楽しむことができず、気持ちだけ焦りました。”最愛エンターテインメント”は5ヶ月後に参加した作品なので、やはり少しは成長していたようです。」と謙遜した様子を見せた。

最近”だまされても夢心地”を終えたオク・ジヌクは現在次期作を検討中だ。オーディションの結果を待っているところだと。彼は今後、演技も歌も両方手放さないと強調した。

「大学の専攻がミュージカルなんです。チョ・ジョンソク、チョ・スンウ先輩のように演技と歌をどちらもできる演技者になりたいです。まだ、ありのままですが、常に今のように幸福なこと、心が躍ることをしたいです。そのように最善を尽くしたら、見守っている人も幸せなのではないでしょうか。」

拍手[1回]

0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword

PAGE TOP