- 2022/03/06
- Category : タソッジャン(SUPER FIVE)
「冬すぎて桜」インタビュー(BA NA NA)【オク・ジヌク】
スペイン語圏に向けてK-POPやドラマの情報を発信しているサイト「BA NA NA」に「冬すぎて桜」主演のオク・ジヌク氏、カン・ヒ氏のインタビュー記事(西語・英語)が掲載されました。
>>[インタビュー]オク・ジヌク、カン・ヒ(冬すぎて桜)
記事全体はスペイン語、インタビュー部分はスペイン語&英語です。
残念ながら、翻訳はできませんので自動翻訳で読んでくださいね。^^
以下、ざっくりの内容や感想です。
まず、「冬すぎて桜」のメイキング映像#2で、カン・ヒ氏がテソンと似ている点として「口数が少ないこと」を挙げていますが、このインタビュー記事で証明されているように思います。
ジヌク氏3対カンヒ氏1くらい?^^
言葉は短いけれどとても的確で、やっぱりテソンに似てると思いました。
テソン役に対する思い入れもすごく伝わってきます。
ジヌク氏も半年以上クム・インソとして親しまれてきた分、ソ・ヘボムになる為にたくさん努力したんだろうと思います。
<インタビューの内容>
質問1 自己紹介とドラマの紹介
質問2 原作を読んだ?ドラマ化でファンが期待できることは?
ジヌク氏はオーディションの時に初めて読んで、ヘボム役に決まってから20回くらい読んだとのこと。二人とも原作のファンの期待に応えることはとても意識していたようです。
質問3 この作品に参加したいと思った理由は?
ジヌク氏は、新しいことへの挑戦、俳優・人間として成長が期待できる点を挙げています。
カン・ヒ氏は、テソンのキャラクターが非常に魅力的だった点を挙げています。
質問4 キャラクターを一言で表現すると?自分と似ている点、似てない点は?
ジヌク氏は、ヘボムとの共通点を見つけるのは難しく、役作りに努力したようです。
カン・ヒ氏は、登場シーンや劇中での人気は自分と似ていないと言っていますが、謙遜ですよね。^^
テソンを「春だけを思う向日葵」と表現していますが、「春」はヘボム(봄)のことかな?と思います。詩人だ・・・
質問5 オーディションの様子は?どのように役作りした?
ジヌク氏はオーディションから良い雰囲気で集中してよくできたみたいです。
役作りは原作を読んでヘボムのように考え、行動するようにしたそうです。
カン・ヒ氏は原作をよく読んでテソンに似た髪型と服装でオーディションに臨んだそうです。
オーディションはとても緊張したとのこと。
質問6 他の役を演じるとしたら?それはなぜ?
ジヌク氏は、テソン役は無理(背が違いすぎる)。ジュンスン役のヒョヌク氏と役を交換できると冗談で話していて、楽しくできそうだと思ったとのこと。
カン・ヒ氏は、もう一回やり直すとしてもテソンだそうです。(完全に同意 ^^)
質問7 撮影で一番思い出に残っていることは?逸話などは?
ジヌク氏(ヘボム)とテソン、ヨンヒ、ジュンスン役の4人は撮影前から会ってご飯を食べたりコーヒーを飲んで話をしたりして仲良くなっていて、撮影を楽しくできたそうです。
テソンの登場シーンの気分を味わってみたくて、テソンの真似をして生徒達の間を歩いてみたというのが可愛い。
アレルギーが多くて撮影中にも3回症状が出て、2回はテソンに貰った薬で治まったけど、1回は近くの病院で治療を受けたとのこと。
撮影最終日のバーの場面は、本当にビールを飲みながら撮影したんだそうです。
カン・ヒ氏は、シャワーシーンの為にダイエットしていたのに、隣でヘボムが美味しいものをたくさん食べていて嫉妬したそうです。^^
質問8 「冬すぎて桜」は世界中にファンがいて待っていますがその点については?
質問9 「冬すぎて桜」の特別な点、お勧めできる点は?
質問10 普段ウェブトゥーンは読む?他に趣味や隠れた才能は?
ジヌク氏はウェブトゥーンを読むのが好きだそうです。
毎日3km走る、自転車、Youtubeを見てギターの練習、タップダンスをまた始めたいけどトランペットも習いたい・・・(相変わらず好奇心旺盛です)
カン・ヒ氏は子供の頃から漫画、アニメ、ウェブトゥーンを読むのは好き。
撮影のないときは、絵を描いていて、昨年10月にはイギリスのサーチ・ギャラリーで作品の展示もしたそうです。(Instagram @kanghui_に写真がありましたね)
サッカー、水泳、キックボクシング、ビデオゲームも好きだそうです。
質問11 今後の予定、演じてみたい役は?
ジヌク氏は、また新しいことに挑戦していきたいようです。
カン・ヒ氏は、悲しい映画が好きで、悲しいラブストーリーの主人公を演じてみたいそうです。クション映画(ドラマ)の悪役にも挑戦してみたいとのこと。
質問12 スペイン・南米のファンへ