- 2021/10/11
- Category : タソッジャン(SUPER FIVE)
2021.10.05 JOYNEWS24 動画【オク・ジヌク】
JOYNEWS24
>>http://www.joynews24.com/view/1408992
オク・ジヌク、甘さにときめく”だまされても夢心地”放送終了インタビュー
”ミスタートロット”出演後、トロッドル”タソッジャン”のメンバーとして活躍した歌手、オク・ジヌクがKBS1TV連続ドラマ”だまされても夢心地”でクム・インソ役を演じて俳優としても注目を集めた。
オク・ジヌクが去る29日、ソウル麻浦区上水洞JOYNEWS24にて行われたインタビューで感想を語った。
こんにちは。
少し前まで”だまされても夢心地”でクム・インソ役を演じていた、オク・ジヌクです。
よろしくお願いします。
Q:”ミスタートロット”と”だまされても夢心地”出演で変わった点
”ミスタートロット”や連続ドラマ”だまされても夢心地”は視聴者の年齢層が少し高いようなので、最近マスクをして道を歩いている時よりもスーパーやクリーニング店のような所に行った時に、私の名前を知ってくれている店長さんがいらっしゃって、よく助けていただきます。
林檎を頂いたり、洗濯もタダにして頂いたり…そういうことで、愛されているなぁ、関心を持ってくれているなぁと感じ、家にいたらあまり感じることがなかったことでした。
Q:歌手と演技を両立してみた感想
実は歌手になれるとは思っていなかったので、本当に運良く歌手になり、そして元々夢であった演技もすることになり、両方することになってみて本当に良かったようです。
私が夢見ていたことが全て叶ったみたいです。なので、私が一生懸命生きているなという感じも受け、昔からの夢が順々に叶ったので、今後も夢が叶うようだという自信も生じ、これからも…私が得た機会がとても貴重な機会だとわかっているので、この機会を無駄にしない為に、もっと一生懸命しなければという考えをとてもしています。
Q:”だまされても夢心地”終了の所感
”だまされても夢心地”は私の初演技、スタートであり、連続ドラマなので長く続く作品だったんです。それで”だまされても夢心地”の雰囲気自体が普通のドラマの雰囲気と違っていたようです。なぜならスタッフ達も皆仲がよく、俳優の先輩達も皆仲が良い雰囲気がとてもよかったです。
終わった気分は、長い作品をやり遂げたという素晴らしさは全くなく、もっとやりたいという残念さ、毎週会っていた人達、毎週会っていた先輩たちと会えないという寂しさもあり、ただとても憂鬱だったようです。
だから最終回の台本を貰った日も家で胸がドキドキして眠れず、最後の撮影が終わっても泣きながらお互いに挨拶をしましたが、夢のようでもあり、まだ撮影が無いことを実感していないようです。それで”だまされても夢心地”の最終回の放送が終わって、次の週に少し私が家に居るようになったら、多分もっと大きく感じるのではないかと思って、今から怖いです。
Q:これからの活動計画
何になるかわかりません。私が演技も続けたくて、歌手も続けたくて、ミュージカル俳優もしたくて映画もしたくて、実はやりたいことがとても多い欲張りでもあり。私が幸福で好きなことであれば、本当に一生懸命やる性格なので、これからどんな姿で来ます、という確信は差し上げられませんが、良い姿で来ます、という確信は差し上げられるようです。
また準備を徹底的にしてきたなぁ、やっぱり上手いなぁという言葉を聴きたいので、私がもっと一生懸命準備してきますので、早い時期に良い姿をお見せできるよう努力します。
Q:JOYNEWS TV視聴者へ一言
こんにちは
ここまで”だまされても夢心地”でクム・インソ役を演じていた、歌手であり演技もするオク・ジヌクでした。
すでに歌手も始めて、俳優も始めて、始めたばかりの段階です。
たくさん応援して下さって、JOYNEWSも私と共にファイティン、応援たくさんしてください。
JOYNEWSをたくさん愛して、オク・ジヌクもたくさん愛してくだされば、ありがたいです。
ありがとうございました。